武蔵野美術大学 造形学部卒業制作 大学院修了制作 優秀作品展

ephemeral

畠山 鉄生 建築コース

プレゼンテーション
模型 シナベニヤ、ガラス
図面 - 1300×900×900、150×250×250 841×1189 、594×841、 420×594、297×420、210×297

ガラスの奥から透過する光よりも、ガラス表面で反射する光のほうが強い時が映り込みの条件である。その条件を考慮し、天井と、トップライトの関係を使って、映り込む現象の構成をした。身の回りで普段起こっている現象を主役にしてあげることで、本来なら透明材として、開口を閉じるために使われているガラスの役とは違う、映り込むという現象で今までと違った状態で周囲環境を内部に引き込んでいる。

担当教員:菊地 宏
動物園内にある資料館の改修計画である。内部空間にガラス垂れ壁を施すことにより、トップライトの光窓をたくみに連続的に反射させ、非常に複雑かつ、魅力的な室内空間となっている。また、トップライトは一箇所だけではなく、数箇所設けることにより、空間が多層的で豊かなものとなっている。